ラオスで手話指導法ワークショップを開催!ろう者にも学ぶことの楽しさを

ウッディ先生(James Woodward博士)による、手話指導法ワークショップを開催しています。
手話言語学の世界的権威で、ハワイ大学や香港中文大学で指導をなさっている凄い方なんです!
参加者は、そんなウッディ先生による面接を経て選抜された、10名のろう者の手話指導者。

そして今回のワークショップに参加しているろう者は、ろうの小学校も卒業できていない若者がほとんどです。
なぜかというと、授業が口話で行われるため、先生が言っていることが理解できず、また教員免許を持たないボランティアによる週に数時間の勉強時間だけが学校の授業で、先生の都合でお休みばかりの教室もあり…。
結果勉強の楽しさが分からなくなり、ドロップアウトしてしまうろう者が多くなるのです。
けれど、彼らは学びたいと強く願っており、やる気も十分にあります。

近い将来、今回のようなワークショップなどで養成されたろう者の指導により、ろう学校の先生たち、そして教師養成学校の生徒たちが長期にわたりしっかりと手話を学ぶようになるでしょう。
今を生きるろうの子供たちのため、未来のろう児童教育のためにコミットした素晴らしいリーダーたちです。
今、そんなバイリンガル手話教育メソッドがラオスに初上陸!ラオスのろう教育向上のための大事な第一歩です!


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